長橋 輝(てる)

noteで働いています。ファッション雑誌つくってました。 週末は長野を中心に、フリスビーを使ったスポーツ「アルティメット」を嗜んでます。 東京と長野の2拠点生活がしたいです。#tout pour toi https://note.jp/

長橋 輝(てる)

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最近の記事

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noteに入社しました 〜テルという男の物語〜

初めましての方も、久しぶりな方も、はたまた昨日ぶりの人もいるかと思いますが、久しぶりのnote更新となります(約1年以上ぶりです)。なぜ、更新するかというと、タイトルにも書きましたように、note株式会社に入社したからです。 自己紹介記事とはまずは、noteでは自己紹介記事を書いてみようというオススメがあります。 それなのに自己紹介記事も書かず、年1回のペースで取り止めもないことを書いてしまってるので、改めて自己紹介を書いてみようと思い立った次第でした。今回はnoteに入っ

    • ストア派営業マンの大井さんのここが凄い!!

      これらの言葉は、古代ギリシア哲学者エピクテトスの言葉です。 最近、古代ギリシアのストア派の思想に興味を持ち、雑読をしております。 ストア派の哲人のように生きられたらいいなと思いながら、徳も叶えられず、義務も果たせない、恥ずかしい人生を送っております。 しかし僕の近くには、この言葉を実践できている、哲人のような人物がいます。その人物とは、大井 智之さんです。 このnoteの記事は、note社のバリュー(行動指針)を体現する社員を紹介する企画「#バリューバトン」。長橋からは

      • 2023年につくったプレイリストたち

        デザイナーと音楽から感じる滋味皆さんは、高橋 盾(たかはし じゅん)さんと言う方をご存知でしょうか? お洋服が好きな人は一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。UNDERCOVERというファッションブランドのデザイナーです。そのアンダーカバーの高橋さんが、兼ねてよりSpotifyでプレイリストを定期的に作っています。

        • 営業がうまくいかなくて、辛い料理を食べることになっている君たちへ

          1日中履いた靴下をを脱いだとき、ヒヤヒヤしながらも鼻の前に持ってきてしまう。胸を締め付け、生唾を飲む音が耳を突き刺し、明らかにストレスを感じているのに、倒れるまで追い込むことを決めてる筋トレやラントレに、ワクワクをしてる自分に気が付く。そんな、怖っかしいけれど、気になっちゃいやめめられないモノやコトがある人は、きっと僕だけじゃないんだと思う。 お店の注文メニューを見て、○辛の最大値を選ぶ決意をする瞬間。蒙古タンメンの北極ラーメンが運ばれるのをカウンターで待っている瞬間。激辛

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        noteに入社しました 〜テルという男の物語〜

          いい奴と出会い、そして別れが来る

          今日、自分のチームの同僚が退職した 自分が今の会社に入って、同じチームメンバーで最初の退職者になる。自分より後に入ったのに先に退職する。告白してもないのにフラれる、それに近い感覚を感じてる。 その同僚はとんでもなく仕事ができるのだ。雰囲気で仕事をやってる自分としては、耳が痛いどころではなく、目も口も痛くなるような存在だ。どれくらいできるのか知りたい人は、この記事を見てほしい。 彼がいたからこそ、自分らしい営業スタイルに一歩近づくことができた気がするし、成果を上げることに対

          いい奴と出会い、そして別れが来る

          続・スラムダンクについて

          THE FIRST SLAM DUNKをようやく観たバスケットボール漫画の頂点とも言っても過言ではない「SLAM DUNK」。その映画が、2022年12月3日に公開されました。「THE FIRST SLAM DUNK」と題された映画を、2023年1月10日にようやく映画館に行って観ました。 約4年前に漫画「SLAM DUNK」の新装版が出た際、自分なりのスラムダンク論をnote書いていました。映画「THE FIRST SLAM DUNK」を見た上で、改めて自分なりのスラムダ

          続・スラムダンクについて

          営業と球技は似ているかもしれない、という話

          営業と球技(アルティメット)に時間を費やした1年だった「アドベントカレンダー」というクリスマスまで記事を更新するよ、というイベントに参加をしているので、1年間で頑張ったことをまとめてみようと思います。 今年1年間を振り返って、何に時間を費やしていたかな?と思ったら。「営業」と「球技️(アルティメット)」でした。 営業 2022年1月1日〜2022年12月7日の間で、233回の商談をしていました。毎回平均すると1時間なので、233時間ということになります。1年間の約2%を

          営業と球技は似ているかもしれない、という話

          在宅勤務にピッタリなカレーうどんの作り方 〜滝沢カレンさんへの祝福を添えて〜

          みんな、在宅勤務のお昼ごはんって悩まないかい!?弊社、基本が在宅勤務なので、お昼ごはんはいつも家で食べるわけです。 前職時代は、野原ひろしのごとく、夏の酷暑のコンクリート砂漠をバッキバキのスーツで闊歩していたので、移動間の飲食店でのお昼ごはんがオアシスかつ楽しみでした。 最近、仕事合間のお昼ごはんの楽しみを忘れていたので、何か作りたいなーと思っていたら、いい感じのメニューを思いつきました。 それは、、、 カレーうどんです! カレーうどんの材料10分で出来るカレーうど

          在宅勤務にピッタリなカレーうどんの作り方 〜滝沢カレンさんへの祝福を添えて〜

          髪を切って、ヘアゴムの使い道に困ってる人へ

          行き場を失ったヘアゴム元来、床屋・美容室に行くのが苦手な私にとって、ほったらされた空き地に生い茂る雑草のように伸び切った髪を処理するのに、ヘアゴムは大活躍していた。 それが突如、昨晩の家主の思いつきにより、生い茂る雑草は高校サッカー部員のような好青年ショートヘアになったのだ。 おかげさまで、昨日まで4番ピッチャーのごとく活躍していたヘアゴムは、本日より無惨にもブルペンにすら入れなくなった。 ヘアゴムのセカンドキャリアの始まりW杯で目標に届かず敗戦してグランドに残り続ける

          髪を切って、ヘアゴムの使い道に困ってる人へ

          転職したら、あの日に叶えられなかった夢に再チャレンジ出来るようになった

          大学生時代に叶えられなかった夢、届かなかった舞台に、転職したら向き合いなおせたという話をしようと思います。熱々な記事を書いて、聖夜の雪を溶かしてやりたいと思います。 てるのnoteは、熱さ満開と会社の人たちから感想を頂き、調子に乗っています(会社でもてるって呼んでもらってる)。 この記事は「noteのみんなAdvent Calendar 2021」の24日目の記事です! 5月にnoteに転職しました2017年から4年間勤めた出版社を退社して、今年の5月からnoteに転職

          転職したら、あの日に叶えられなかった夢に再チャレンジ出来るようになった

          大人になれない僕は、全力でスポーツ競技を楽しむ

          チャレンジは怖い多くの人が、自分を超える戦いや新しいチャレンジするときには、不安や恐怖を抱えると思います。かく言う自分も、その1人です。例えば、僕がやっているアルティメットというスポーツにおいても、そんなシーンに度々出会います。 不安や恐怖への対処を教えてくれる聖書がある不安や恐怖を感じることは恥ずかしいことじゃないと思います。その気持ちに対して、自分が何を感じ、どう行動するか、が重要ではないでしょうか?しかし、不安や恐怖に対しては、億劫になったり、逃げたくなるものです。「

          大人になれない僕は、全力でスポーツ競技を楽しむ

          #BLACKLIVESMATTERについて思うこと

          前置きめっちゃ久しぶりにnoteを開きました。 前置きが長いとアレですよね。 早速お題についてユルユルと書いていきます。 これからの内容は僕個人の考えかたです。 こう考えるべき! その考え方は間違ってる! といった主張ではありません。 何となく感じている程度なのです。 居酒屋で酔っ払っためんどくさいヤツの語り。 くらいで受け止めてくれると嬉しいです。 #BLACKLIVESMATTER とは?みなさん、この英語なんて訳しますか? 直訳すると「黒人のいのちは大切」です

          #BLACKLIVESMATTERについて思うこと

          スラムダンクについて

          スラムダンクの「新装版」が発売 6月1日に新装版の「スラムダンク」が発売された。 まず、1~6巻の【チーム湘北編】を皮切りに、 ・7月2日 7~10巻【県大会全編】 ・8月1日 11~14巻【県大会後編】 ・9月1日 15~20巻【インターハイ編】 と続く予定だ。 今日はそんなスラムダンクについて。 いつまでもファンがいるということ 僕自身も「スラムダンク」が好きで、マンガもアニメも見た。 恥ずかしながら今まで単行本を購入したことが無く、これを機にマンガを揃えることにした。

          スラムダンクについて

          お金を稼ぐということ

          金遣いの荒い長橋輝 「てるはお金をあまり大事にしない。」 周りからよく思われている、と感じている。 それは、人と飲みに行けば奢るし、同じようなものをいくつも買うからだ。 昨日も似たようなニットポロを2つ買った。 長橋輝のお金の価値観 だけど、「お金を軽視」しているわけではない。 「人が決めた価値(価格)に左右されたくない」と考えている。 周りがなんと言おうと、自分がいいと思ったものは良い。その逆も然り。 例えば、本屋さんである本を見つけたとする。 「この本屋さんだから出会え

          お金を稼ぐということ

          長橋輝はnoteをはじめます。

          仕事を通して何をしたいのか 明日から2019年度の新卒採用試験が解禁される。 当時の自分は、本の「編集者」になりたいという一心で就活をしていた。 理由は単純に本が好きだったから、特に雑誌が好きだったから。 お気に入りの洋服を探すのも、かっこいい音楽を探すのも、美味しいご飯屋さんを探すのも、全部雑誌からだった。 雑誌づくりを通して、僕のように人生が豊かになる人が増えたらいいなと思っている。 雑誌にそんな力はあるのか ファッション雑誌に強い出版社に拾われ、これまで1年間弱働いて

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